おそらくバンクーバー市内で一番の観光名所「グランビルアイランド」。昔工業エリアだった埋立地で、今はたくさんのお土産屋さんがあったり、劇場、工房、コミュニティーセンター、美術学校があるとても個性的な観光スポット。港もあるので、魚介を扱ってるお店も多いです。旅行客だけでなく地元の人にも愛されている場所なんです。
海外カナダのバンクーバーで出産し育児、子育てで、日々奮闘するママの生の本音を編集しました。
おそらくバンクーバー市内で一番の観光名所「グランビルアイランド」。昔工業エリアだった埋立地で、今はたくさんのお土産屋さんがあったり、劇場、工房、コミュニティーセンター、美術学校があるとても個性的な観光スポット。港もあるので、魚介を扱ってるお店も多いです。旅行客だけでなく地元の人にも愛されている場所なんです。
6月で気温も30度近くに上がり、近くのプールへ行ってきました。コミュニティーセンターの施設が充実しているカナダ。日本でいう市民プールがバンクーバー市内だけで10以上もあります。
コミュニティーセンターはプールとジムが併設されていて、運動が大好きなカナディアンでいつも混んでいます。私の田舎にはこういう市の施設はなかったなー。あって体育館ぐらいかな。ジムなんて無い。↓ロビーにはカフェも。このコミュニティーセンターは大きくてとても綺麗。
娘もあっという間に一歳をすぎ、てくてく歩き始めました。もう家ではじっとしててくれないので、乳児期のようにおっぱいあげてねんねって技がまったく通用しませんね。。。(いま考えるとその時期は楽だったんですねー。)
一日1,2回は外に連れ出さないと、もう間が持たない。その点、カナダって公園がどこでもすぐ近所にあってとっても便利!さすが自然豊富なイメージの国。 特に私のうちの最寄りの公園は遊具が豊富なんです(笑)
日焼け止めの成分に以下の二つがあるのは有名な話。
赤ちゃん・子供に使用するなら刺激の少ない紫外線散乱剤のものを選びたい。そしてできれば天然素材でオーガニックのものが最高と考えてしまう。
なので、オーガニックスーパーで人気のwhole foodsへ日焼け止めを探しに行ってみました。バンクーバー、天気がいい日が多くなってきてアウトドア日和なので、日焼け止めコーナーが大きく設置されてます。
娘が初めに飛行機に乗ったときはまだ離乳食が始まっていなかったので、特に気にして無かったんですが、友人に「ベビーフードを出してもらえるよ」と聞き、せっかくなので今回の旅ではお願いしてみることにしました。
エアカナダのHPで調べると出発の18時間前までに連絡をしないといけないようです。瓶とかのベビーフードだからチェックインの時に言えばいいのかなー?なんて思っていたんですが、事前連絡は必須なんですね。
カナダでの出産話関連でもう一つ、衝撃的だったことをご紹介!
カナダで出産準備をする時に、お産経験のあった姉に「お産必須グッズ」って何?って質問しました。そしたら聞きなれない「産褥パッド」って言葉が。何に使うかと聞いてたら、産後しばらく出血が続くそうで、そのパッドがあるといいよーと教えてくれました。
私は晩婚で高齢出産だったので、周りには子持ちの友人が沢山。なので、出産に関する情報をよく耳にすることがありました。そこで多く聞いたのが、二人目を出産する友人は「二人目は絶対に母子別室に限るわ!」ってセリフ(笑)なにやら産む病院によって産後赤ちゃんとの過ごし方が全く違うようなんですね。それで、
初産だったので、陣痛がどんなものか全くわからなかった私。出産を経験した人に聞くと必ず「陣痛はわかるよ」って事だったので、その時を待つ事に。(はい、やっぱり陣痛がきたら等間隔で痛みが増してくのでわかりました!)
最近キャサリン妃が第三子をご出産した際、産後なんと7時間で赤いスタイリッシュなワンピースに完璧なメイクで退院をしたというニュースが世間を驚かせていましたね!
出産後たった7時間でメイクをしてあんなに爽やかな笑顔でたくさんの人の前に立てるなんて、キャサリン妃ってなんて強いんだ!と思ってニュースを見ていました。
そんな私のカナダでの出産といえば、産後二泊することはできましたよ(笑)(もし私のおまたが裂け裂けになってなければ一泊コースでしたが)
そんなカナダでの私の妊娠から出産までの流れを簡単に紹介したいと思います!まずは妊娠中のことから。
日本へ里帰り中、カナダから娘の大好物おやつ「チェリオス」の大箱を一箱たっぷり持ってきたはずなんですが、日本滞在をあと数週間残したところで終わってしまった。。。これはピンチ!チェリオスが無ければ、外出時やおやつの時間どうしよう。娘を静かにさせる私の命綱的な小道具なのに、その大事なチェリオスを欠品させてしまうとは。。。
手づかみ食べの練習に最高のおやつ『チェリオス』
カナダでも日本と同じように保健士さんが離乳食について教えてくれる機会があります。その時に教わったカナダらしいおやつを紹介します。
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