海外で出産。日本に連れて帰るベストなタイミング は?

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国際線エアカナダの場合

カナダで初めての出産をした私。一日も早く、日本の両親、家族に娘を抱っこしてもらいたいと毎日思っていました。海外で出産をしたら、赤ちゃんを連れて一時帰国する時期をみんな悩むそうです。わたしもそうでした。

なので、ネットでベストなタイミングはいつなのか?と検索したり、先輩ママに聞いたりしました。

その結果

●離乳食が始まる前が楽
●ハイハイする前が絶対いい
●生後すぐの方が寝ているだけで楽

という意見を参考にして、2ヶ月の予防接種が終わったタイミングで日本に一時帰国することに決めました。(カナダで新生児の予防接種は 2・4・6・12 ヶ月…のタイミングであります。)予防接種後に体調が悪くなった場合を考慮して、生後 2 ヶ月と 3 週間で日本に連れて帰ろうと決めました。

出産前の飛行機の予約の仕方

国際線のチケットは早めに取らないと席が無くなってしまうので、エアカナダのコールセンターに問い合わせをして、これから出産する旨を伝えたら以下のように案内してくれました。

●母親の分だけチケットを予約する。バシネットが設置できる席を追加料金を払って予約。CA$120。往復なので追加で CA$240。この追加料金は後日返金してくれるとのこと。

●子供が産まれたらその旨連絡して、娘のチケットを予約。大人の正規料金の 10% を支払う。往復で約 CA$70 でした。CA$240 を返金してもらう。

今まで赤ちゃんは運賃無料!って思っていたのですが、10% かかるんですねー。知りませんでした。でも CA$100 以下だったので、膨大な料金の請求とならずに一安心です。

いざ出発!機内に持ち込んだ荷物は?

初めての赤ちゃんを連れての帰省。飛行機の機内には何を持ち込んで行ったら良いのか悩みに悩み、以下のものを持ち込みました。ちなみに帰省した時期は 6 月初旬です。

●オムツ 20 枚ぐらい
●おしりふき
●着替え 2 セット
●薄いブランケット
●オムツ替えシート
●授乳ケープ
●フェイスタオル 3 枚←娘のよだれが多くて抱っこするとすぐ口元がびっしょりになるので
●ガラガラ
●小さい人形
●小さな絵本

以上のものをトートバッグに詰め込み、機内に入ったわけですが、線を引いたものは全く使いませんでした。理由は以下の通り。

●薄いブランケット←機内にある
●小さい人形←人形にまだ興味がなかった
●小さな絵本←絵本を見せてる余裕なんてなかった

人形や絵本はあれば間つなぎになるかと思って「一応」持って行ったのですが、普段からあまり使ったことがないものだったので、ただの不要な荷物になってしまいました(笑)

エアカナダのバシネット席の様子は?

ボーイング 787 の新しい飛行機だったので、とても綺麗。ビジネスクラスの真後ろのバシネット席を予約しました。私は通路側が良かったのですが、バシネットが付けれる席は中央のみと言われ、3 シートの真ん中に。座席前の空間はたっぷり。着陸後は左隣にお客さんがいなかったので、そちらに移動させてもらえ、自由にトイレに行ったり、機内を歩くことができました。

荷物は足元に置いてはダメを言われ、全部上に収納しないといけなく、その都度荷物の出し入れが大変だったので、座席における位の小さな袋にオムツなどを入れてくれば良かったと後悔。

前の席だから個人個人のスクリーンなしで、このでっかい上の画面のみなのか、、、映画なしで10 時間もキツイな、、、と落胆したのですが、

今のご時世、ちゃんと座席の横に収納されていてました。昭和産まれなので、各席のスクリーンに慣れてないのです(笑)

バシネットは飛行機が離陸して、しばらくして飛行が安定したら設置してくれました。なんだかとてもごつくて軍隊が使ってそうなデザインのバシネットです。

オムツ台がついたトイレは機内の前後二箇所にあると教えてもらいました。 私は前側のビジネスクラス席のトイレを使ったので、なんと窓が付いている!男性ならば綺麗な 空の景色を見ながら用が足せて最高ですね。私はオムツを替えつつ景色を楽しみました(笑) オムツ台は小さいので、2ヶ月の娘にぴったりサイズ。もっと月齢の大きい子のオムツ替えは大 変そうですね。

エアカナダのソープ類はカナダのアロマテラピーのお店 Escents のもの!リフレッシュできる素 敵な香りです。

 

赤ちゃんとの機内の過ごし方

飛行機が離陸する時は赤ちゃんの耳抜きができるように授乳してたほうが良いと聞き、飛行機が離陸態勢になった時から授乳を開始しました。そのまましばらくしたらありがたいことにすんなり寝てくれ、そーーーっとバシネットの中に。奇跡的に起きることもなくすやすや寝続けてくれたので、私はサービスのジュースで一息。。。そんな幸せな時間は長く続くことはなく、、、20 分ほどでバッチリお目覚めになられてしまいました(涙)

寝起きしばらくは機嫌がいいので、そのままぐずり出すまでバシネットの中に置いて、

①ぐずり出したら授乳
②抱っこ紐に入れてゆさゆさ揺さぶって、寝てくれるまで機内を数周歩く
③ぐっすり寝始めたら抱っこ紐で抱いたまま、席に座って私の映画・睡眠タイム!
④起きたらオムツチェック、授乳
⑤機嫌が良いのでバシネットの中でゴロン。ガラガラであやす

そのあとは①~⑤を二往復ぐらいしたら日本に到着!
娘はほぼ抱っこ紐の中で寝てくれたので、恐れていたギャン泣きをされることもなく一安心。無事に着陸した時は隣に座っていたカナディアンの男性が「赤ちゃん泣かなかったねー、good job!」って親指を上げたサインをしてくれて、なんだか重大なミッションをクリアした気分に(笑)

今回の帰省の旅は、私と娘だけでしたが機内で乗務員さんにお手伝いを頼むことはありませんでした。よく日系エアラインだと乗務員さんがあやしてくれたり抱っこしてくれたりなんて話を聞くのですが、エアカナダ、全くそういうサービス無し(笑)その分安い運賃なので文句はありません。娘を抱っこしたまま荷物の上げ下ろしをしていたので、近くのお客さんが手伝ってくれたことには、とても感謝しています!

 

生後2ヶ月~3ヶ月が楽!

日本には2ヶ月滞在したので、復路では娘は 4 ヶ月後半。2ヶ月でだいぶ活発になったので、往路より機内をぶらつく時間が増え寝かしつけに時間がかかりました。やはり生後2ヶ月~3ヶ月だと体重も軽いし、ほぼ寝てくれるので楽だったなーと実感した旅となりました。

機内食は娘をバシネットに入れてその間に食べたり、抱っこ紐で抱いたまま食べたりしました。2ヶ月だとまだ抱っこしても暴れたりしないので、良かったです。エアカナダの機内食はこんな感じです。日系エアラインの華やかさはありませんね(笑)でも牛丼があったのには驚きました!

1歳で里帰りした時の様子はこちら↓やっぱ1歳児は大変だった

1歳の赤ちゃん連れで国際線って?エアカナダで日本へ里帰り

あっという間に娘も1歳に。一年365日がもう過ぎてしまったなんて、本当に信じられない。。。一年に一度は日本に娘を連れて帰りたいと思っているので、去年の11月サイバーマンデーのエアカナダがやっていたセールで帰国便を予約。 15%offセール をしていて、税金燃油代込みで$713!娘の料金は大人の席代の10%。すんごく安かったので、これから毎年サイバーマンデーにエアカナダでチケットを買おうかな。

【2018.05追記】座席が三列丸々空いてるところに移動させてもらえれば気持ちが楽で一歳であろうがなかろうが天国だった

娘が一歳になって日本に行った時、行きはこの時と同じ前が広いシートで隣が一席空いているところに移動させてもらえました。でも娘が思うように寝てくれず苦労。隣が空いているといってもそのシートに堂々と座ることはできないし、一個隣の人に迷惑をかけれないので、気苦労もある。まだ一個席が空いてるだけよかったけど、すぐ隣に人がいる場合は本当に地獄だろうな。

帰りは便が空いていたようで、一般シートで三列まるまる空いているところに移動させてもらえました!もう、誰もいないので一個隣とかに迷惑をかけずに済むって気持ちだけでもだいぶ!やっぱ気持ちに余裕があると娘もリラックスするのか、それとも出発の時間の関係(行きは14時ごろ発、帰りは17時ごろ発)かフライトの半分以上寝てくれて、空いているシートに横になって寝かせる事ができました!私も映画みたり機内食食べたりトイレ行けたり、帰りの便は本当に天国でしたわ〜。今回のフライトでわかりましたが、赤ちゃんの月齢ってより、席がどんだけ空いているところに移動させてもらえるかって方がすんごい重要なんだってわかりました。

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