産んでから退院までずっと母子が同室一緒のカナダ
私は晩婚で高齢出産だったので、周りには子持ちの友人が沢山。なので、出産に関する情報をよく耳にすることがありました。そこで多く聞いたのが、二人目を出産する友人は「二人目は絶対に母子別室に限るわ!」ってセリフ(笑)なにやら産む病院によって産後赤ちゃんとの過ごし方が全く違うようなんですね。それで、
私は晩婚で高齢出産だったので、周りには子持ちの友人が沢山。なので、出産に関する情報をよく耳にすることがありました。そこで多く聞いたのが、二人目を出産する友人は「二人目は絶対に母子別室に限るわ!」ってセリフ(笑)なにやら産む病院によって産後赤ちゃんとの過ごし方が全く違うようなんですね。それで、
初産だったので、陣痛がどんなものか全くわからなかった私。出産を経験した人に聞くと必ず「陣痛はわかるよ」って事だったので、その時を待つ事に。(はい、やっぱり陣痛がきたら等間隔で痛みが増してくのでわかりました!)
バンクーバーは5月に入って、それまで毎日寒雨つづきだったのが一転、からっと快晴に日中でも気温が27度まで、春を通過し冬からひといき夏になってきました。(笑)
いま日没も夜9時くらい、一足先に3月からサマータイムに切り替わり、仕事が終わってもまだアウトドアを十分に満喫できる、一年で最もよいシーズンです。ダウンタウンにもショッピングやレストラン、バーにも沢山の人ひとで、なんだかとても嬉しそうです。
ところで、この絶好のシーズンのバンクーバーで、特にこの3,4年くらい困った事が起きています、、、それは。。。
今朝、ふとニュースで日本の安倍首相が、来月6月にカナダのシャルルボアで開催される、G7サミットに出席するという記事が目にとまりました。
カナダのシャルルボア?って、どこ?? カナダに14年間住んでて、正直初めて耳にする名前なので、いったいどんなところか興味がわいてみてみました。
まず、ざっといま住んでる西海岸バンクーバーからは、東へ5300kmの遥か遠くに、、、ケベック州にありました。
最近キャサリン妃が第三子をご出産した際、産後なんと7時間で赤いスタイリッシュなワンピースに完璧なメイクで退院をしたというニュースが世間を驚かせていましたね!
出産後たった7時間でメイクをしてあんなに爽やかな笑顔でたくさんの人の前に立てるなんて、キャサリン妃ってなんて強いんだ!と思ってニュースを見ていました。
そんな私のカナダでの出産といえば、産後二泊することはできましたよ(笑)(もし私のおまたが裂け裂けになってなければ一泊コースでしたが)
そんなカナダでの私の妊娠から出産までの流れを簡単に紹介したいと思います!まずは妊娠中のことから。
最近バンクーバーは天気が良く、今日もポカポカのなかウォーターフロント駅前でバス待ちをしてたら、上品な感じの中国からのご夫婦が、お父さんの方が脚が悪く電動車いすでタクシーに乗車しようと、
最近バンクーバーでは、いままで1.3ドル前後だったガソリン価格がみるみる上がり、いまは1㍑1.5ドルを超えて、北米で最も高い地域になってしまいました。 北米でもアメリカで一番高い カリフォルニア州でも1㍑1.2ドルで(全米平均は0.76¢)、さらにそれより高くなっています。
つい3年前くらいまでは、ガソリン1㍑あたり1ドル以下だった事もあったんですよね。(涙)
日本へ里帰り中、カナダから娘の大好物おやつ「チェリオス」の大箱を一箱たっぷり持ってきたはずなんですが、日本滞在をあと数週間残したところで終わってしまった。。。これはピンチ!チェリオスが無ければ、外出時やおやつの時間どうしよう。娘を静かにさせる私の命綱的な小道具なのに、その大事なチェリオスを欠品させてしまうとは。。。
手づかみ食べの練習に最高のおやつ『チェリオス』
カナダでも日本と同じように保健士さんが離乳食について教えてくれる機会があります。その時に教わったカナダらしいおやつを紹介します。
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