アジアの中で日本を比べると…

アジアの中で日本を比べると
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今ボクが住んでいるバンクーバーは、アジア人がとても多い都市です。
 
 
北米の中での比率は一番高い気がしますので、もしかしたらアジア以外の国では世界一なのでは?と思います。なので、当然ながら韓国や中国からの親子留学してる家族がとても多いのです。日本の方はあまり海外へ子供を出すという感覚ではないのですが、韓国、中国のお子さんはすごい数でカナダに限らずに世界に出ているのがリアルな現実です。
 
しかも、
 
中国の子供達は、もうすでに中国で英語教育がしっかりされてる子が来るので、文法的にも英語に近く、発音など細かいところを抜きに話せば、あまり英語という言葉に不自由せずに現地の学校に通います。
 
 
シンガポール、フィリピンなど英語が話せる国はもちろんですが、実は他の東南アジア諸国の人たちも、当たり前のように日本人よりも英語は強いんです。
 
 
つまり韓国と日本の子供達が極めて、英語のレベルが他の国に比べると低いのです。
 
 
でも、その韓国でも英語教育でいえば、すでに日本の15年先を行ってるぐらい熱心なのです。
 
 
それでも、韓国も高校までの公教育では実践的に世界で対等に使うレベルまでを国全体で引き上げるのは難しかったのではないのかなと思います。
 
 
だから、やはり熱心な親は日本の何十倍以上の小学生の子供を連れての親子留学したり、子供を単身で高校留学などへ行かせるのが盛んなのです。
 
 
決して日本よりも国全体では経済的に恵まれていない韓国でも、そのような考え方なのはなぜなのでしょうか?
 
 
それは、やはり韓国を襲った90年代末の世界的な通貨、経済危機の経験が大きいようです。
 
 
一度、経済的に破綻寸前までいった経験から、親が自分の子供達だけは韓国内から出させて、世界中のどこでも食べていける子供を育てたいという思いが、韓国の教育熱心な親の願いなのです。
 
 
K-POPの戦略しかり、サムスンなどの2000年代入ってからのグローバル企業の躍進などみれば、国をあげての戦略の頑張りはよくわかります。
 
 
このように英語教育やグローバルな感覚
を子供に与えることにおいては、日本の何十倍も意識しています。
 
 
端的に言えば、日本の今の英語教育の取り組みなどは、実はほかのアジアの国から見ると、やっと今から!?というぐらい、今の時点でも大きな差が開いているのです。
 
 
その証拠にあまり表だって公表されていませんが、TOEFLという非ネイティブ向けのテストでは、アジアの中だけの比較でも日本の10代の子供たちの英語スコアは最下位というのが現実なのです…
 
 
そのテスト自体、全く海外に興味ない子でなく、日本でも英語の勉強している人が受けているので、かなり平等な他の国との比較になります。
 
 
あれだけ学校で大学受験に向けて勉強しているのに…
 
 
その現実を皆さんはどう考えますか?
 
 
ぜひ思うのは、いろいろな情報を仕入れてください!
 
 
日本にいると、日本を中心にした考え方や情報しか入ってきません。
 
 
昭和の時のように日本が経済的に強いパワーを持っていれば、英語なんてできなくても会社が定年まで面倒みてくれました。
 
 
もうすでにその時代は終わってるのに、教育に関してな考え方や方法論はそのままです。
 
 
これから大きく変わるではなく、むしろ何の方法すらわからずに政治家、教育現場が放置しているのが現実ではないでしょうか?
 
 
多分、普通の学校に通っていると将来は子供を留学させる情報交換する親御さんなんて物凄く限られているでしょう。
 
 
むしろ、興味はあっても他の親御さんにも気を遣い話せないかも知れません。
 
 
会社内でのセクハラ、パワハラの認識すら少し世界からズレている日本ですが、やっと学校教育や企業の体質もほんの少しだけですが変わりつつあります。
 
 
ただ今回の日大の件しかり、まだまだ何十年後の本当の改革な気はしますが…
 
 
でも世界はその何十倍もの速さで変化しています。
 
 
子供を留学させるのは現実、経済的に現実がありますが、それだけではなく今の世界の動きや情報はぜひ知っておいてください!
 
 
 
★日本滞在中は、グローバル教育のお茶会などをやっています。次回にボクが参加するスケジュールは…
 
 
6/20 水  @横浜    満席
6/26 火  @中目黒
6/30 土  @品川エリア
 
 
他にも都内近郊なら、7/10までの滞在中、数名集めていただければ、いつでもお話ししに行きます!
 
 
ぜひ、いろいろ情報交換を一緒にしませんか?
 
 
★概要、リクエスト等あれび、グローバルクリエイティブカナダのサイトの問い合わせからご連絡ください。
 
 
 
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掲載記事の提供元URL https://ameblo.jp/gc-canada/entry-12382613580.html

 

筆者プロフィール

Kuno san

久野浩司さん アルグラット・ライフデザイン 代表取締役

カナダで子育て中のパパがつくった次世代「英語&アクティヴラーニング・スクールのグローバル・クリエイティヴ・カナダ」です。

 

横浜みなとみらいソバで、英会話をベースにリーディング、社会問題、プレゼンテーション、算数(数学)など総合的に世界で通用するグローバルマインドをもった子供たちに育てます!

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