小学生で一人でカナダに来た子ども、その後はどう変わっていく?

カナダで小学生にくると必ず大きな変化が
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こんにちは!グローバル・クリエイティヴ・カナダの久野です!カナダもだいぶ春らしくなったのに、昨夜は雪が降りました…でも、このぐらいの雪ならたまにはいいものですが、すぐに溶けてしまいそうです。

さて、今日は近所のサイモンフレーザー大学に買い物がてらお茶しています。実は2年前にバンクーバーにきてくれた女の子から、ここSFUのブルゾンやパーカーを買って来て欲しいとお願いされたからです。彼女が来てくれた当時は10才、もちろん単独の海外は初めてでした。

 
日本では外泊すらしてなかったそうですが、カナダでの人生初の親からの自立した体験とても楽しかったみたいで、大きな自信にもなったようです。この大学で夏を2週間過ごしたので、それが彼女にとっての大きな誇りです。日本でもお気に入りのここで買ったブルゾン、パーカーを大事にいつも着ているため、新しい同じものが欲しいというわけです。
 
 
そして、今度の目標はカナダの大学に入って住むことだそうです!最近バンクーバーに来てくれた子供たちのその後を追跡して感じることがあります。
それは、やはり小学生時に単独で海外に来ると、大きな気持ちの変化が確実に起こるようです。みんな英語へのモチベーションややる意味が大きく変わっていきます。
 
 
中学から本格的に授業が始まり、多くの子は英語が嫌いになったり、苦手意識を持ちます。
洋楽しか聴かないボクですら、もちろんそうでした。やはり最初の入口は大事なことです。
 
英語教育に興味ある親御さんは、ぜひ中学入る前に一度、可愛いお子さんを旅に出してみるべきです!
 
3月末の春休みの「子ども語学バンクーバー留学」も、あと残り一名の枠です!私も来週以降で日本にもどるので、ご興味ある方は、ぜひお子様と一緒にお話しを聴きにきませんか?!
 
 
 
 
 
 
きっとお子様の未来が動き出す瞬間かも知れませんよ!

 

 

★3月2(金)、3(土)@品川にて「英語教育、世界の教育、グローバル子育て」に関する無料イベントやります!

 
 
 
 
 
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 記事提供元のご紹介(https://ameblo.jp/gc-canada) 

筆者プロフィール

Kuno san

久野浩司さん アルグラット・ライフデザイン 代表取締役

カナダで子育て中のパパがつくった次世代「英語&アクティヴラーニング・スクールのグローバル・クリエイティヴ・カナダ」です。

 

横浜みなとみらいソバで、英会話をベースにリーディング、社会問題、プレゼンテーション、算数(数学)など総合的に世界で通用するグローバルマインドをもった子供たちに育てます!

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