座学ではない自分が参加するから英語が伸びる大切さ、 ボーイズキャンプは残り2日です!

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ボーイズキャンプも早いものであと2日ですが、学校が始まるから日本の子供たちはすっかりいなくなってしまいました…

今週は朝から午後3時まで多国籍クラスでしっかり英語のお勉強、放課後は青空が戻ったバンクーバーをバックにサイクリングやプールに大忙しの毎日を楽しんでくれています。

今いる中2のR君は理系男子でいろいろ知識も豊富で話を聞いてるだけでも楽しいです。春休みに続き連続参加のE君も前回に比べてすごく英語が伸びていて継続性の大切さを実感。

2人はホームステイ先でも積極的にコミュニケーションをとり、ホストに日本料理を作ってあげたり、とても貴重な時間を経験してる気がします。

最近は夏休みに中高生が学校単位で海外に来てるのですが、正直あまりグローバルな体験はしてないようです。ホストともコミュニケーション取らずに、すべて受け身で英語も話さずに学校の遠足の延長でそのまま帰国するケースもあるそうです。

いつも言うのですが、せっかく海外に行かせるチャンスがあるのなら、その子供が主役になれるように個性をたくさん伸ばす機会にしてあげて欲しいです!

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Rクンの母親です:

連日楽しい体験ありがとうございます。

初めての海外が、こんなに楽しく、安全で、そして充実したのものなるなんて、息子は本当にラッキーです。帰ってきてからどんな土産話が聞けるか、今から楽しみです。
のこり2日となりましたが、よろしくお願いします。

久野 浩司 : こちらこそ一緒に楽しい毎日を過ごさせていただいてます、ありがとうございます!

とてもカナダのこと好きになってるようで嬉しいです

 

筆者プロフィール

Kuno san
久野浩司さん アルグラット・ライフデザイン 代表取締役
カナダで子育て中のパパがつくった次世代「英語&アクティヴラーニング・スクールのグローバル・クリエイティヴ・カナダ」です。
横浜みなとみらいソバで、英会話をベースにリーディング、社会問題、プレゼンテーション、算数(数学)など総合的に世界で通用するグローバルマインドをもった子供たちに育てます!

 

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