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今日も青空が広がるバンクーバーですが、本当にこの時期は心地よいです~、
もうすぐ5月も終わりますが、日本でも小学生高学年の英語の教科がいよいよ始まっています。
聞いたところによると、早くももう「英語」が嫌だと言う子供たちも出てきているそうです。
とても大事な最初の入口でそう思わせてしまうのは本当に残念で仕方ありません・・・
まーでも考えてみれば当たり前かも知れません。決してすぐに英語が使えるようになるわけでないし、
つまらない中学英語が少し前倒しになったよつなものです。
大事なことは子ども本人が楽しいと思えるかで、やっぱり最初の入口は絶対に大事だと思います!
単なる学校の英語の授業と海外という非日常感で感じる英語は全くの別ものです。
「なぜ日本に住んでいても本当の意味でこれからは英語が必要になってくるのか?」
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