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皆さんは、オルタナスクールって聞いたことありますか?
オルタナ=Altenative、意味はもう一つのという意味ですが・・・
簡単に言えば今の受験教育という日本の主流の教育に対するアンチテーゼでしょうか?
昨夜は「LOOHCS」(ルークス)という来年4月に開校する学校の説明会に行ってきました。
SCHOOLの反対でLOOHCS、既存の学校をひっくり返すという意味だそうです。
皆さんは、オルタナスクールって聞いたことありますか?
オルタナ=Altenative、意味はもう一つのという意味ですが・・・
簡単に言えば今の受験教育という日本の主流の教育に対するアンチテーゼでしょうか?
昨夜は「LOOHCS」(ルークス)という来年4月に開校する学校の説明会に行ってきました。
SCHOOLの反対でLOOHCS、既存の学校をひっくり返すという意味だそうです。
こんにちは! お子さま&親子留学コンシェルジュ、グローバル・クリエイティヴ・カナダの久野浩司です。
この本自体はまだ読んでいないのですが、新書「英語教育幻想」著者さん(バンクーバーの名門、UBCの教授だそうです!)のインタビュー記事です。
「白人ネイティブスピーカーに学ぶべき」という日本人の根強い幻想
タイトルそのものにピーンと興味深く感じたので、よかったらチラッと読んでみてください!
ローカルの小学校の環境の良さに驚き、放課後には一緒に来たお子さんも楽しく現地の子供たちに混ざって遊んでみました。
ボク自身、視察のご案内での大きな楽しみはパパさんとお話できることです。
お客様が若い世代の経営者や起業された方が多いので、こちらでゆっくり話せる機会はとても勉強になります。
起業されてる方はやはり教育熱心な方は多く、特に若くして成功した経営者同士はお互いの子育て話の中で、
よく日本の教育の未来についての不安が話題になるそうです。
今週は中学生の女の子チームと、小学3,4年生のガールズキャンプ二本立てです!
さすが中学生チーム、2週目はすっかり自立していています。
今週から学校も自分たちで電車で行きたいと、どんどん成長している姿を見させてもらっています。
今日も青空が広がるバンクーバーですが、本当にこの時期は心地よいです~、
もうすぐ5月も終わりますが、日本でも小学生高学年の英語の教科がいよいよ始まっています。
聞いたところによると、早くももう「英語」が嫌だと言う子供たちも出てきているそうです。
とても大事な最初の入口でそう思わせてしまうのは本当に残念で仕方ありません・・・
まーでも考えてみれば当たり前かも知れません。決してすぐに英語が使えるようになるわけでないし、
つまらない中学英語が少し前倒しになったよつなものです。
大事なことは子ども本人が楽しいと思えるかで、やっぱり最初の入口は絶対に大事だと思います!
単なる学校の英語の授業と海外という非日常感で感じる英語は全くの別ものです。
「なぜ日本に住んでいても本当の意味でこれからは英語が必要になってくるのか?」
こんにちは!
★横浜&バンクーバーの小中学生&親子留学コンシェルジュ 「グローバル・クリエイティヴ・カナダ」久野こうじです。
前回は世界の先進国の中で、とても遅れているIT分野の教育についてお話をしました。
ちなみにこの分野の遅れは先進国だけでない気がしますが・・(東南アジアの方が進んでいるかも?!)
思ってるよりも日本の子はいろいろな知識を持ってます。話題をいろいろ大人と変わらないように、多岐に渡ってふってみました。時には世界情勢、音楽、日本の経済、いじめ問題など…
どんな答えや意見が返ってくるのか?などが聞けて楽しいです。
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