子供の大学費用どうしよう?政府から約70万円の補助金!日本とは全く違うカナダの教育資金の貯め方

子供の大学費用どうしよう?政府から約70万円の補助金!日本とは全く違うカナダの教育資金の貯め方
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以前、カナダの学資積立プラン「RESP」についてちょっと触れたんですが、

日本の学資保険はない?カナダの子供の教育資金の貯め方

カナダで第一子を出産し、初めての育児であたふたした毎日を送っているアラフォー新米ママです。あっと言う間に娘が7ヶ月になってしまい、時間の流れの早さに驚いているのと同時に、すんごく焦りだしていることが。それは、 子供ができた親ならだれしもが考える「あのこと」です。 そう、「学資保険」のことです。

先日やっと、その「RESP」の口座を開設することができましたー!パチパチパチーー。娘が0歳の内に開設するという目標を達成でき、それだけで満足(笑)日本の学資保険のような制度がないカナダで産まれた子供の教育資金の貯蓄はどうやって始めたか、知りたくないかもしれませんが、ご報告です(笑)

銀行で始めるか保険会社で始めるか、、、

RESPは貯蓄口座のことなので、銀行かRESPを扱っている保険会社で口座を開設することができます。私がまず悩んだのが、銀行と保険会社どっちで始めるか。そういう時お世話になるのがやはりネットの口コミ。「RESPどこで開設するのがいいか?」を日本語と英語で検索しまくりました。きっと日本のお母さんたちも子供の学資保険についてネットにお世話になってることと思います。するとネットの書き込みだと銀行派が多数な印象。保険会社のグループプランは融通がきかないので絶対に辞めた方いいという意見を多く目にしたので、グループプランは即却下。あともうすでにRESPを始めているお母さんお父さん先輩たちの意見も聞きました。そのとき先輩お父さんが「うちは銀行でやってるけど、保険会社に比べると銀行は中立的な立場だから良いと思うよ」と言われました。そんな訳でネット検索でほぼ銀行で開設しようと思っていた私の気持ちは100%銀行で開設しようと!決まったのでした。

選んだ銀行は夫が口座を持っているRBCという日本でいう三井住友とかみずほ銀行のようなカナダでメジャーな銀行。私のメインバンクは他で、そっちと悩んだのですがどちらも似た様なものなので、夫の銀行に決定。

夫と一緒に口座開設の予約を入れて、担当者の方から説明などを受けてきました。この担当の方に銀行で顔を合わす度にRESPの開設を勧められていたので、やっとその「開設しろ」というプレッシャーからの解放です(笑)(この担当者若くてなんだかギラギラしてて苦手なんですー。RESPセールスしてくるのに夫にばかり話しかけて目の前の娘はガン無視ってのがなんだかすぐに始めたくなかった一因(笑)他の行員さんは赤ちゃん見るとあやしてくれたりするのにね。RESPセールスするなら、子供好きなのも重要だと思う(笑))

投資超初心者夫婦が選んだコース

RESPを開設したからには毎年なんにもしないでただ貯めているだけではRESPの意味がない(笑)増やすために開設したのですから、どのくらいのリスクで投資をしていくか何パターンかシミュレーションをしてもらい、「超底リスクの一段階上コース」にしました。私も夫も投資なんて全くのど素人なので、超びびりながらのコース選択です(笑)

9マスの図わかります?黒マークが一番右上にあると超底リスク。投資先は国債が主で年のリターンが3%位でした。私たちが決めたのは社債の割合が前者よりも高くなったもので年のリターンが5%位のものに。もちろん銀行の管理手数料MERってのが1.8%程掛かってくるんですが、5%という数字はそのMERを差引後の数字と聞いて安心。

このコースで過去10年の数字を見せてもらいました。リーマンショックの大不況時、なんと-11.9%!この数字みると落ち込みますね。でも翌年+11.3にしてるのがすごい!過去10年の平均リターンは約4.5%。あの大不況があってもこのリターンになるって、長期運用ってすごいな。

10年間の成長率も載っていて$10,000が$15,000になっています。私のコースだと18年で投資額の約2倍に成長する予定。どうか今後二度とあの様な大不況がやってこないことを祈るばかりです。。。

RESPの一番の魅力は政府からのビッグな補助金

このサイトにこんな表がありました。RESP口座と普通の投資口座で毎年$2,500を18年間貯めた場合の比較。同じ投資方法なのに、18年間でなんと$18,000もの差が!

その差の一番の訳が、政府から支給される補助金のおかげ!その補助金は最高$7,200も支給されるんです。で、しかもしかも、私の住んでいるBC州ですと6歳から9歳の間にさらに$1,200ももらえるんです!!なので政府から$8,400もの金額が!カナダ政府、なんて太っ腹なんでしょうか。

これは毎年$2,500を18年間、年4%で運用した時の表。この表は私の目指している積立方法まんまなので、娘の口座もこの表通りに成長してくれればいいなー。いやー、でも2034年なんて、私何歳になってる?!

https://www.envisionfinancial.ca/Personal/SimpleAdviceNew/Education_Advice/RESP_Grant_Advantages/

まずは毎年$2,500の貯金を18年間頑張りますよっ!娘よ、絶対どこかに進学してくれよー!!でなきゃ、政府からの補助金$8,400、ぜーんぶ没収になっちゃうからね(笑)

カナダ政府のRESPサイト↓

Canada Education Savings Grant (CESG) – Canada.ca

Canada Education Savings Grant

日本語だとハピバナさんのサイトがわかりやすいです↓

最高$7200給付!カナダ子育てに必須の「RESP」について解説します。 | HAPPY BANANA 2017-02-21

先日、銀行に行って、二人の子供の教育資金用としてRESP (Registered Education Saving Plan)アカウントを開設してきました。 RESPというのは、教育資金用の積立口座です。将来子供が大学などに進学するときのための定期預金のような口座なのですが、ただの定期預金のように、「利子がちょっと高い口座」というわけではありません。なんとなんと、 …

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